夜叉姫 第20話「半妖の隠れ里」では(とわと別れた後の)せつなの生い立ちが描かれていましたね!
せつなを匿って育ててくれた「しおりさん」。最後の方のシーンで弥勒様と知り合いのようなやり取りが描かれていました。
これはもしや犬夜叉で出てたフラグ…!?
ということで調べてみました。
ずばりこの子!!

犬夜叉の漫画を読んでいた人ならこのか細い少女の感じ、覚えているはず。
いや、でもこの子なんだっけ?どんなストーリーで出てきた子だっけ?
調べたところ犬夜叉 第二期28話あたりらしい。
ストーリー的には、強い結界を張れる妖怪 百鬼蝙蝠(ひゃっきこうもり)を切れば、鉄砕牙が強くなる、的な事を刀々斎から言われ、犬夜叉達が百鬼蝙蝠を探していた所、百鬼蝙蝠の村の結界を張っていたのはお嬢ちゃん。これが紫織ちゃん。
赤い珊瑚の宝玉を持ってるという。(記憶なさすぎるけど、何かずっと丸いの持ってたのはうっすら覚えてる)
ちなみに紫織さんのおじいちゃんの大獄丸がこのストーリー上の敵?みたいな感じで、最後は退治されちゃいます。
大体上の感じです!
ちょっともう一度犬夜叉見てみよう〜!
あの時のか細い半妖のお嬢ちゃんが、今や半妖の子どもたちを守り育てる「紫織さん」になっていたのですね^_^
犬夜叉との繋がりがちらほら見えて面白いです♪
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