【徹底比較】AI英会話やAI英語学習アプリ|レベル別おすすめはどれ?

当ページは筆者が実際に体験したサービスのレビューとプロモーションを含みます。

最近各業界で取り入れられてきているChatGPTや生成AIサービス。
英語学習・英会話業界でも、各社がAI機能やAIロールプレイサービスを提供し始めています。

AIを使った英語学習サービス気になります!
でもどのサービスが一番おすすめなんですか?

たこやき

AIを使ったサービスはまだ新しいものが多いので、どれがいいのか分かりにくいですよね。
今回は6つのサービスを比較してみました。

まずは簡単にAI英語学習、英会話AIロールプレイサービスとはどんなものか?から簡単に紹介します。

目次

AI英語学習・AI英会話ロールプレイサービスとは?

AI英語学習・AI英会話ロールプレイサービスとは、人工知能(AI)が英語学習のサポートをしたり、英会話のロールプレイパートナーとして登場したりする英語学習サービスのことです。
サービスの内容にもよりますが、ユーザーはリアルな会話シナリオに基づいて、AIと英会話を行うことができたり、AIによるパーソナライズ化された学習でTOEIC対策ができたりします。
英会話系では、AIはユーザーの発話を理解し、適切な応答を提供することで会話の流れをシミュレーションできるのがメリット。ユーザーはリアルな状況で英語を使用する練習ができ、自信をつけることができます。
英語学習系では、苦手分野を克服するためにAIが問題を選定してくれたりと、適切で効率的な学習ができることがメリットです。

英会話AIロールプレイサービスのメリット

通常のオンライン英会話サービスは、フィリピンなどに在住する講師とオンラインで顔をあわせ、25分程のレッスンを行いますが、下記のようなデメリットもあります。

・予約が必要
・リアルの人間との会話なので緊張する
・静かな場所の確保が必要
・恥ずかしがり屋・人見知りする人にはハードルが高い
・身だしなみに気を遣う
・初学者でネイティブの英語がほとんど理解できない人にとっては難しい

その点、英会話AIロールプレイサービスでは、そのデメリットをカバーできるのが大きなメリットです。

・予約は不要でいつでもどこでも学習ができる
・リアルの人間と会話しなくてもいいので緊張しない
・静かな場所ではなくてもいい(育児中の方にはメリットかも)
・恥ずかしがり屋・人見知りする人にはハードルが高い
・身だしなみは自由(化粧しなくてもいい!髪型や服装なども気にしなくていい!)
・自分のペースで英会話が進められる

英会話AIロールプレイ/英語学習サービス 6社の比較表

それでは、今回は下記6サービス(DMM英会話・CAMBLY(キャンブリー)、Santaアルク、SpeakBUDDY(スピークバディ)、praktika.ai(プラクティカ)、Speak(スピーク))を比較レビューしました。
さっそく比較表を作成しています。

スクロールできます
【比較表】
サービス名DMM英会話のAIロールプレイ(付属機能)CAMBLYのキャンブリーAI(付属機能)SantaアルクSpeakBuddy
(スピークバディ
)
Praktika
(プラクティカ
)
Speak
(スピーク)
企業名合同会社DMM.com
(日本企業)
Cambly Inc.
(米国企業)
株式会社アルク(日本企業)株式会社スピークバディ(日本企業)praktika.ai company(米国企業)Speakeasy Labs, Inc(米国企業)
サービス形態WebサイトWebサイトアプリアプリアプリアプリ
利用料金アカウントを作れば無料で利用可能アカウントを作れば無料で利用可能¥22,980/年(*一例)
※アカウントを作れば一部無料で利用可能
7日間無料体験
¥23,800/年(*一例)
7日間無料体験
¥15,000/年(*一例)
7日間無料体験
¥19,800〜¥29,800/年(*一例)
レベル初級〜中上級中級〜上級初級〜中上級初級〜中上級中級〜上級初中級〜上級
いい点・無料である
・無料機能としてはシーン豊富
・会話がスムーズ
・フィードバックあり
・無料である
・TOEIC®スピーキングテスト対策のミニレッスン有り
・一部無料利用可能
・TOEIC対策としては効率学習できる
・お手本会話から練習可能
・正誤判定あり
・発音練習可能
・シーンが豊富
・サービスとして完成度が高い
・生成AIチューター(性別・アクセント)選択
・レベル判定あり
・フィードバックが的確
・講師動画とリンクしてリアル感がある
・学習テンポがスムーズ
・好きなシーンを作れる
改善点・聞き取り間違いが多い
・フィードバック内容が薄め
・聞き取り間違いが多い
・シーンがまだ少ない
・初級者には扱いが難しい
・英会話の練習機能はない・料金が高め
・上級者には物足りない印象
・日本人の初級者には難しい
・料金形態が分かりにくい
・文法やフレーズを学ぶには不向き
・2つのプランの違いが不明瞭
・プレミアムプランは高額
総評★★★☆☆
無料でやるならコレ
★★☆☆☆★★★★☆
TOEIC対策ならおすすめ
★★★★★
初級者におすすめ
★★★★☆★★★★☆
上〜中級者におすすめ
リンク>公式サイトへ公式サイトへダウンロード無料体験へ無料体験無料体験へ

【無料】DMM英会話 AIロールプレイとは?概要・利用方法・メリット/デメリット

「DMM英会話」のAIロールプレイ機能は、DMM英会話のアカウントを作ればAIロールプレイ機能に関しては完全無料でいつでも利用が可能です。
無料体験中にしか使えないという訳でもなく、マイページにアクセスすれば誰でも利用ができます。

AIロールプレイ機能は、DMM英会話のマイページ内>上部メニュー>AIロールプレイ(赤枠部分)から利用することができます。

2025年3月現在、AIロールプレイ機能には「初級会話」「職場」などの10のシーンカテゴリがあり、それぞれのカテゴリ対してに8〜10個程の具体的シーンが用意されています。

DMM英会話のAIロールプレイはChatGPTが搭載されており、実際の会話シーンはとてもスムーズで反応も素早かったのが驚きでした。
自分の発話に毎回「フィードバックを表示」と表示され、そこをクリックすると間違いを指摘し、正しい文章例を教えてくれます。

ただし、決められたシーンでのお膳立てされた英会話になるので、より実践的な英会話を身につけたい…という方には物足りないかもしれません。

Santaアルクの概要・利用方法・メリット/デメリット

Santaアルクは全世界でユーザー数800万人を突破したTOEIC対策アプリです。
AIによるパーソナライズ学習で効率的にTOEICのスコアアップが目指せます。

最初にAIによるスコア診断テストを受けることができ、たった10問程の問題を解くだけでTOEICの予測スコアを95%の精度(平均誤差20点以内)で出すことができるとのこと。

最近あまりTOEIC対策の勉強はできていない私ですが、以前のTOEICスコアは920点。
そんな私もちょっと試してみたところ、Santaアルクの予測スコアでは「915点」!!
5点の誤差なのか、勉強を怠けたことで5点下がっているのか…くぅ!
とはいえこの診断テストはかなりの精度なことに驚きました👀

Santaアルクの利用料金

さて、Santaアルクの利用料金ですが、有料プランは下記のとおりです。
ただし、アプリのダウンロードとアカウント作成を行えば、一部機能が無料で利用できるので、まずは無料範囲で試してみるのがよいでしょう。

SpeakBUDDYのプランSpeakBUDDYの利用料金
1ヶ月プラン¥5,980/月
3ヶ月プラン(期間限定価格)¥7,980/90日
(※¥2,660/月=1ヶ月プランで3ヶ月続けた時の55%OFF)
6ヶ月プラン¥12,980/180日
(※¥2,163/月=1ヶ月プランで6ヶ月続けた時の64%OFF)
12ヶ月プラン¥22,980/365日
(※¥1,915/月=1ヶ月プランで1年続けた時の68%OFF)
2025年3月時点の料金(プランと価格は随時変動の可能性あり)

Santaアルクのメリット・デメリット

【メリット・他より優れている点】
・TOEIC対策にフォーカスして学習ができる
・予測スコアの精度が高く、学習中にもリアルタイムにスコアが変化していくので、モチベーション高く続けられる
・最新傾向を反映した内容で学習できる
・学習コンテンツ量が多い(TOEIC20回分、約4000個のパート別問題と約200の動画講義を収録とのこと)
・リスニング問題にも対応
・スキマ時間に学習ができる

・英会話ロープレ機能はないため、会話だけを強化したい人には不向き

受験や転職に使えるTOEICの対策をスキマ時間に効率的に学習したい人には、AIを搭載したアプリ、おすすめです。

SpeakBUDDY(スピークバディ)の概要・利用方法・メリット/デメリット

SpeakBUDDY(スピークバディ)は日本企業の「株式会社スピークバディ」が企画・開発・運営するAI英会話アプリです。
日本企業が開発するアプリだけあって、スピークバディは「他のアプリよりもサービスの完成度が高い」と言えるかと思います。

SpeakBUDDYの利用方法

SpeakBUDDYの公式YouTubeチャネルに説明動画があったのでイメージを掴む用に置いておきます。
ポップなイラストの登場人物と会話を進めていき、フィードバックをもらうこともできます。
私も1年間のプランを契約していますが、発音練習もかなりしっかり採点してくれるので、きれいな発音にするために役立っています。

SpeakBUDDYの利用料金

スピークバディの料金は下記のようになっています。
他のサービスと比べると割高な印象もありますが、SpeakBUDDYはとにかく学べる種類・コンテンツが豊富にあるので、そのボリュームに対して考えると、むしろ割安ではないかなと思います。

SpeakBUDDYのプランSpeakBUDDYの利用料金
1ヶ月プラン¥3,300/月
6ヶ月プラン¥17,800/6ヶ月
(※¥2,967/月=1ヶ月プランの10%OFF)
12ヶ月プラン¥23,800/年
(※¥1,983/月=1ヶ月プランの40%OFF)
2024年6月2日現在の料金(プランと価格は随時変動の可能性あり)

SpeakBUDDYのメリット・デメリット

【メリット・他より優れている点】
・説明が分かりやすい
・操作性が高い
・バグが少ない
・日本人に馴染みのあるテーマが豊富
・発音練習〜フリートークまで学びの種類が多い
・サービスとして完成度が高い

基本コースは最初にお手本会話をそのまま繰り返すなど、初級者にも優しい進め方になっています。
発音練習専用のレッスンもあり、細かく発音をチェックしてくれます。

TOEIC700点以下のユーザーには、毎日喋る習慣をつけられる&どう話せばいいのかを学べるので、非常におすすめのサービスです。

デメリットという程でもないですが、TOEIC700点以上のユーザーや、生成AIとガンガン喋って度胸をつけたい!という上級者にとっては少し物足りないかもしれないので、PraktikaやSpeakがおすすめです。

スピークバディは英語初級者が文法や単語とともに会話の練習をしたい場合のおすすめ度No.1!

スピークバディは現在7日の無料体験を実施中です。

Praktika(プラクティカ)の概要・利用方法・メリット/デメリット

Praktikaは「praktika.ai company」というアメリカの会社(一部London-basedとの情報もあり・調査中)が開発しています。

Praktikaの利用方法

Praktikaは生成AIアバターによるチューターがレッスンを進めてくれるという大きな特徴があります。
コースはパーソナルプラン、レベルA1、レベルA2、レベルB1、レベルB2まであります。
Praktikaで学習を始める際にAIとの会話によりレベルチェックが行われ、自身のレベルにあったコースから開始ができます。

ちなみに、TOEIC920点の著者たこやきはPraktikaはレベルB1の判定でした。

アプリのUIUXはとてもシンプルで使いやすく、レッスン数もフリートークのカテゴリも豊富にあります。
無限トークが可能なので、ひたすら喋る練習をするには最適です。

Praktikaの利用料金

さて、問題のPraktikaの料金プランですが、無料体験中はアプリ上からプランが見えないので、iPhoneの設定>サブスクリプションから「すべてのプランを表示」という箇所を見てみました。
すると、謎のプランがたくさん表示されました…。

時期や国によって提供している金額は異なるとのこと(※PraktikaのDiscordコミュニティのQAより)なので、もしかすると過去のキャンペーンの金額を削除し忘れているのかもしれません。
DiscordでPraktika側に質問してみようと思うので、また確認できしだい更新します。

とりあえず7日間の無料体験を終えると、再購読のプランが確認できる画面が見えました。
そこに記載されたプランは下記2通りのみでした。(1ヶ月プランはなし)

プランPraktika利用料金
3ヶ月プラン¥5,000(月額にすると¥1,667)
1年プラン¥15,000(月額にすると¥1,250)
(2024年6月10日時点の情報)

※現在App Store等で「すべてのプランを表示」を押すと、謎の複数のプランが出てきますが、恐らくキャンペーン料金の消し忘れのようです。今後もアプリ内で設定が変更される可能性があるため、アプリ内の表示に従うのが安全そうです。

また、7日間の無料体験期間が終わると、レッスン受講画面に「10:00」とカウント表記が出て、10分の時間制限内なら無料でPraktikaを利用することができました。
ただし、アバターはJohn(イギリス英語)、Sandra(アメリカ英語)、Henry(イギリス英語)の3名のみ選択可能となります。他のアバターを使いたい場合は、再度有料プランの購読が必要になります。

Praktikaのメリット・デメリット

さて、Praktikaですがメリット・デメリットは下記のような評価としました。

【メリット】
・メインのコースの受け答えは自由度が高く、人間と会話している感覚になれる
・練習ゾーンに特定のトピックに関して自由に会話できるコンテンツが豊富
・英会話上級者(TOEIC800点以上)には会話の練習・度胸付け・瞬発力をつけるのに最適サービス

【デメリット】
・AIが会話を処理するのに少しだけ時間がかかる印象(会話にラグが発生)
・いきなり英語での会話が始まるので、初学者には難しい印象
・AIの応答が不自然な場合がある

文法や語彙を広げるのには向いていないので、『とにかくひたすら会話をしたい!』という上級者には良いサービスかと思います。

Praktikaについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考に!👇

Speak(スピーク)の概要・利用方法・メリット/デメリット

Spaek(スピーク)は「Speakeasy Labs, Inc」というアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにある会社(シリコンバレー発)が開発したAI英会話アプリ。
なんと全世界500万ダウンロード突破とのこと。

Speakの利用方法

基本的には「ビデオレッスン」という事前に録画されたリアル講師による動画を見て、学習するフレーズの使い方を学び、実際に話してみるという流れで進んでいきます。

海外企業が開発していますが日本語へのローカライズもある程度しっかりされている印象で、説明文が綺麗な日本語表記にしてあったり、講師の説明も日本語で話される場面があったりなど、各国の仕様にあわせて作られているようです。
特に講師の事前録画動画は、字幕を日本語にすればいいのでは…?と思うような箇所でも、日英バイリンガルの講師が日本語と英語を操り丁寧に説明をしているなど、とても好印象です。(各国向けにそれぞれの言語で動画を作るのって大変だろうな…)

Speakに特徴的な「コミュニティ機能」

また、Speakの特徴的なものとしては、「コミュニティ」という機能で各ユーザーが自由に「自分のシナリオ」を作成することができます。他のサービスにはまだ無さそうなので、これは差別化ポイントかと思います。
下記画像のように、自分とAIの役割を設定し、やり取りのシーンを設定すると、フリートークとしてその内容で会話を進められるのです。
ちなみに、自分とAIの役割、シーンの設定は「おまかせ生成」ができ、下記画像左側のシーン設定内容(青ハイライト部分)はAIが自動で生成してくれたものです。

この機能はなかなか楽しめそうで、他の人が作ったシーンも「コミュニティ」に投稿されているので、「筋肉についての会話」などふざけた内容もあり面白かったです(笑)
無限トークが可能なのも良いポイント。

Speakの利用料金

Speakの利用料金は下記となります。現在(2024年12月時点ではプレミアムもプレミアムプラスも年払いと月払いがあります。2024年12月から料金の値上げがあり、現在の値段になりました。)
時期によって割引キャンペーンを行っている場合もあるので、他のサービスとの比較のためにも、まずは無料体験をしてみるとよいでしょう。

現時点での料金は下記となります。

SpeakのプランSpeakの利用料金
Speak プレミアム(基礎AI)の年払い¥19,800/年
Speak プレミアム(基礎AI)の月払い¥3,800/月
Speak プレミアムプラス(高度AI)の年払い¥29,800/年
Speak プレミアムプラス(高度AI)の月払い¥5,800/月
2024年12日時点での料金

私が確認した限りでは、無料体験を始める際は年間支払いのプランしか出てきませんでしたが、「プレミアムプラン」「プレミアムプラスプラン」の両方の無料体験を終了したら、「月額プラン(プレミアム)」が選択肢に出てきました
無料体験をしたのに有料契約しなかった人向けに、月額ならどうでしょう?というマーケティング手法ですね。
(上記の流れは頻繁に変わる可能性があります。ご自身でチェックしてみてくださいね!)

(上記は2024年12月の料金変更になる前の値段の表記になっています。最新情報はご自身の端末でチェックしてみてくださいね)

プレミアムまたはプレミアムプラスの無料体験期間中に、プランを変えることは実質できなかった(問い合わせても明確な回答は得られなかった)のですが、片方の無料体験期間が終了したあと、もう片方の無料体験も7日間できました。そのため、一番お得に利用するなら両方のプランで無料体験してみるのがよいでしょう(サブスクのキャンセルを忘れずに!)

Speakのメリット・デメリット

【メリット・他より優れている点】
・簡単なフレーズを覚え、応用までライトに学べる
・動画を見ながらスピード感よく学習できる
・レッスンを進めると自分の苦手フレーズの練習をするオリジナルレッスンが受講できる
・他には無い「コミュニティ」機能で自分のシナリオが作れる

【デメリット】
・中上級コースでも簡単なフレーズが多い
・ビジネス英語で実践的に使える内容としては薄い
・英会話というよりも単発的なフレーズを覚えることがメイン
・上級者・ガンガン会話したい人にはPraktikaの方がおすすめ

SpeakもSpeakBUDDYと同じように初級レベルのコンテンツが豊富な印象です。
そのため、初級レベルから学びたい人にはおすすめのサービスです。

Speakについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考に!👇

まとめ

さて、今回は英会話AIサービス5社を比較してみました。

たこやき個人的な意見・評価としては、下記のようになりました。

・完全無料でとりあえず学習したいならDMM英会話
・英語レベルが初級(TOEIC600点前後)ならSpeakBUDDY(スピークバディ)Speak(スピーク)
・英語レベルが中級(TOEIC700点前後)ならSpeak(スピーク)
・英語レベルが上級(TOEIC800点以上)で、ガンガンAIと会話したいならPraktika(プラクティカ)

AI英会話サービスは下記のようにメリットがたくさんなので、ぜひ無料体験から試してみてくださいね!

・予約は不要でいつでもどこでも学習ができる
・リアルの人間と会話しなくてもいいので緊張しない
・静かな場所ではなくてもいい(育児中の方にはメリットかも)
・恥ずかしがり屋・人見知りする人にはハードルが高い
・身だしなみは自由(化粧しなくてもいい!髪型や服装なども気にしなくていい!)
・自分のペースで英会話が進められる

今後も新サービスが出てくると思われるので、またレビューを追加したいと思います。
英語学習、今日もがんばりましょう!

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